七緒リヲン先生の【発情する運命~エリートαの理性が限界~】が面白い!
オメガバースの世界観でTL漫画というのが新しくて最高!
ただ、『オメガバース』を理解していなくて、よくわからない方もいると思うので説明させていただきます~!(もちろん漫画でも説明はあるのですが!)
では【発情する運命~エリートαの理性が限界~】のオメガバースとはどんな世界なのか、お伝えしていきますよ\(^o^)/

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発情する運命のオメガバースの世界とは♡
※実際に【発情する運命~エリートαの理性が限界~】で説明されているものを参考に書かせていただいてます。
オメガバースには生まれつき3種類の属性がある!
オメガバースの世界では生まれつき3種類の属性に分かれます。
・α(アルファ)高学歴・高身体能力が多い。
・β(ベータ)一番数が多い。発情やフェロモンに左右されない。
・Ω(オメガ)最も数が少ない。体質から抑圧・差別されてきた。
オメガバースのΩには不定期の発情期がある!
・女性のΩには別で生理もある。
・Ωは毎日”発情抑制剤”を服用し、発情しないようにしている。
Ωが発情するとαのみ反応するフェロモンが出る!
・αがフェロモンを嗅ぐと、理性が飛んでSEXしたい衝動が抑えられなくなる。
・βやΩはフェロモンの匂いには鈍感(基本的にはわからない)
Ωの発情は性的満足で一時的に納めることができる!
・本来発情はSEXによってしか治まらない。
・SEXしなくても性的満足により脳にSEXしたと思い込ませて発情を疑似的に治める方法。
・発情が治まればフェロモンの効果も切れる。
通常は発情抑制剤で発情は抑えられる!
・Ωが毎日飲んでいる発情抑制剤は飲み忘れない限り発情が起きることはない。
・飲み忘れや何らかの原因で発情が起きてしまったら緊急薬で治めることも可能。
強いフェロモンが出てしまうとβにもわかる!
・基本的に発情期のフェロモンはαにしかわからない。
・例外的に強い発情が起きると匂いも強くなるため、本人以外のΩやβにもわかることがある。
オメガバースの番(つがい)ってなに?
まだ漫画では説明はありませんが(言葉だけ出てくる)
オメガバースには番(つがい)というものがあります。
αとΩだけに発生する関係。
番とはαがΩの首の後ろを噛むことで成立し、生涯のパートナーとなることを意味します。
恋愛や結婚といった関係よりも強い絆で結ばれ、一度「番」になるとαかΩのどちらかが死ぬまで縛られます。
番になるとそのΩは番のα意外とSEXできない体になってしまったり、フェロモンが番にしか効かなくなったりと設定はさまざまです。
運命の番(つがい)というものが存在する!
αとΩには運命の相手が存在すると言われています。
出会ってしまったら本能の部分でどうしようもなく惹かれ合ってしまうという相手ですね。
運命の番に出会うと、会った瞬間や触れた瞬間にビリビリっと何かを感じることが多く、Ωは発情抑制剤を飲んでいても発情してしまうことが多い!
最後に (^^)/~~~
今日は【発情する運命~エリートαの理性が限界~】のオメガバースの世界についてお伝えしました!
他の設定も分かり次第更新していくので読むときはここを参考しながら読んで下さい!
オメガバース、ハマりますよ~\(^o^)/
